14.真夏の夜の梦
作词:阿久悠
作曲:筒美京平
その时 あなたは バラになり
その时 ぼくは 蝶になり
この世の叹きや 苦しみを
忘れて觉えた蜜の味
夜雾が窗から しのびこみ
あなたの肌をつつんでも
寒さにめざめることもなく
心のハープをかき鸣らす
ああ かき鸣らす
梦よ 梦よ 梦よ 梦よ 梦よ 梦よ
真夏の梦よ
深い 深い 深い 深い 深い
眠りに诱えよ
あなたはバラ ぼくは蝶
あなたはバラ ぼくは蝶
真夏の夜の梦
その时 あなたは 海になり
その时 ぼくは 舟になり
爱する心を漕ぎながら
月夜の波间を旅に出る
妒みを含んだ潮の香に
あなたは急に咳きこんで
悲しい世界に戻るなら
死んでもいいのと目を伏せる
ああ 目を伏せる
梦よ 梦よ 梦よ 梦よ 梦よ 梦よ
真夏の梦よ
热い 热い 热い 热い 热い
想いに诱えよ
あなたは海 ぼくは舟
あなたは海 ぼくは舟
真夏の夜の梦
梦よ 梦よ 梦よ 梦よ 梦よ
真夏の梦よ
あなたは海 ぼくは舟
あなたは海 ぼくは舟
真夏の夜の梦
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